郵便局でお金を借りる

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郵便局でお金を借りる

郵便局

 

人々の生活の身近にあり、かつ必要不可欠な施設のひとつとして、郵便局が挙げられます。書類やちょっとした荷物を送るなどの一般的な利用に加えて、最近ではお金を借りることも可能です。それはゆうちょ銀行というネーミングからも理解できる通り、単にお金を預けるだけでなく、いざというときには融資も行ってくれます。ただし、郵便局は銀行や消費者金融などなような金融機関ではないため、お金の借り方も若干異なってきます。そのため、いざというときに利用することが出来るように、郵便局からお金を借りるための基礎知識を把握しておきましょう。

 

郵便局からお金を借りるためには、基本的に担保が必要となります。その設定した担保によって限度額や金利が異なってくるので、自分がどのような状況の上でお金を借りるのかは必ず把握しておかなければなりません。まず、財形定額貯金や財形年金定額貯金、財形住宅定額貯金を担保に設定した場合には、財形貯金担保貸付という分類になります。上限額は300万円で貸付期間は最長2年、利率は返済時点の約定利率に0.25%を上乗せした数値となります。次に、ゆうちょの総合口座に預け入れている定額貯金あるいは定期貯金を担保に設定するもので、この場合の上限額は預け入れている貯金の90%までか、通帳一冊につき300万円までです。貸付期間は財形貯金担保貸付と同じく2年となっています。最後は、ゆうちょの総合口座で管理している国債を担保とする貸付です。限度額は購入した国債の80%までか、200万円までのどちらかとなります。利率は約定利率に0.17%を上乗せしたもので、貸付期間は1年となります。

 

郵便局に限らず、金融機関などでお金を借りる際に気になる事項として、審査の通りやすさがあります。郵便局はどうかといえば、お金を借りる際には必ず担保を設定しているため、万が一返済が滞ってしまった際には担保から支払うことが出来るということで、審査はそこまで厳しくないといえます。ただし、いくら気軽に借りやすいといっても、無計画に借りることは避け、しっかりと計画を立てることも忘れてはなりません。